新潟県立三条中学校・高等学校同窓会
HOME新着情報サイトマップお問い合わせ 同窓会情報ごあいさつ・役員総会同窓会の活動と支部 三条高校情報三条高校近況学事概況大会記録・課外活動 三条高校今昔三条高校のあゆみ年表資料編 その他の情報物故情報リンク集校歌音源リンク BBS
   
 

平成27年度支部総会

支部長(高第17回卒) 大谷宥成(政一)

9月9日(水)、長岡駅近くの「割烹・七福」で、第24回支部総会・懇親会を開催敦しました。長岡を懐しく思い市外から参加して下さった方、楽しいからと友達や妹さんを誘って参加して下さった方もあり、会は、二次会も含め、和気藹藹と和やかで楽しく過ぎていきました。年に一度の会だけに、役員の方々は、落度のないように段取りを組んだり、連絡を取り合ったり、工夫を凝らしたり等々、これまで、いろいろとご難儀をされてこられました。その積み重ねの成果として、事前の打ち合わせを行なわずに、簡単な電話連絡だけで、各自の役割分担に従って事をわきまえ、手慣れた様子で動いて下さるのは、本当に有難いことです。

どこの支部でも同じでしょうが、七夕と同じように年に一度という条件の下、自費で時間を割いて参加して下さった方々に、「楽しかった、有意義だった、参加して良かった、来年も…」と思っていただきたいと念じておられることと存じます。良寛は、七夕を「人の世は 疾しと思へど 七夕のためにはいかに 契りおきけむ」と詠んでします。

生きていく中で、ため息をつくような曲面は、あって当然ですし、人生は行き難いものです。しかし、人間の持つ 「美しいもの・誠意・親切・潤い・信じられるもの等」に出会うことができるのも人生です。一人一人にとって、会を楽しく、意味あるものにするには、お酒が入ったにしても、みんなの会なのですから「驕り・高ぶり・駄ぼら・虚言等」にまみれることなく、節度ある心を大切にしながら時を過ごすことが、肝要かと思います。

これからも、より良い契り・繋がりを結べるような会であり続けることが要目です。今年は、9月9日(金)の予定です。
多くの皆様のご参加を、心からお待ちしております。

--------------------------------------
平成25年度支部総会

支部長 (高第17回卒)大谷政一(宥成)

第22回支部総会を9月9日(月)に開催致しました。事前の幹事会の相談の中で、支部総会参加者の相互交流を、より広く、なごやかなものにする良い方法はないだろうかということが話し合われ、これまでのやり方にとらわれずに、会場を変えてみようということになりました。

当日、顔が間近に見られ、声かけも簡単にできる「和式・対面座卓スタイル」とでも言うような形で、参加者全員が一つながりになって腰を下ろした時から、前回までとは違った気楽な様子が感じ取れました。会は、些かも肩ひじを張る必要のない和気あいあいとした雰囲気の中で進み、参加者のみなさんが、それぞれに心からなごみ、楽しんでおられました。

これは、支部を思う幹事の方々の強いお気持ちが、実を結んだということ以外の何ものでもありません。非常に有難く思っております。また、ご参加下さった皆様の温かいお気持ちにも深く感謝しております。

それに加えて、幹事のお一人で、立川綜合病院副院長・内科主任医長を務めておられる飯利孝雄さんのお誘いのお陰で、同じ病院にお務めの早川兼司さん (平成10年卒)・袖山玲子さん(同)という若いお二人がご参加下さり、幹事にもなってくださることを快諾して下さったことは、たいへん嬉しいことでした。非常に誠実で前向き思考をお持ちのお二人ですので、若い方々への輪の広がりの中心的存在として活躍してくださることでしょう。

今年の支部総会は、9月9日(火)、長岡駅近くの「七福」で行う予定です。ぜひ、
多くの方々がご参加下さいますように。

--------------------------------------
平成24年度支部総会

支部長 (高第17回卒)大谷宥成(政一)
 
9月7日(金)、第21回支部総会を開催致しました。参会の方々からは、プロの「ハワイアン」の歌と踊りを楽しんでいただきました。テレビ画面のそれとは全く迫力が違います。生のハワイアンに初めて接したという方々が多く、「素晴しかった。」という感想を沢山いただくことができました。他方、参加者の減少傾向は如何ともしがたく、人的なつながりをもとにした増加を図るための現実的で具体的な会員への働きかけが必要不可欠になってきています。

話が私的になり、恐縮なのですが、某団体から原稿依頼を受け、「一筆啓上」と題して、次のような拙文をしたためました。

『教職在職中のこと、自分自身が理にかなった筆文字を書き、且つ、しっかりと基礎打ちされた指導力を身につけていなければ、子供たちへの書の指導などできるものではない。(略)途切れていた書への取組みを再び始めた。その甲斐あってか、ほぼ納得のいく指導ができたように思っている。(略)

漢字・仮名とも、とうに師範位に就き、幸い各種の書道展でも入賞・入選を果してきた。しかし、書の奥深さを思うと、不断の努力は、当然なことなのだが、寺の仕事の多忙さに押流され、しばらく書から遠のいているのは、己の怠惰でしかないと反省している。(略)かなり以前から、書道塾を主宰しているが、書を通して感性を磨き、人間の内面を見据えられる人になってほしいと願っている。(略)

昨年秋、孫が生まれた。強要するつもりは些かもないが、孫自身が意義を見いだした上で、筆を持ってくれたら嬉しい限りである。』

同窓の輪を広め、絆を強めていくことが私たちの務め。孫に正対するような思いで、後輩たちの支部総会への参加を期待しているのだが・・・。

--------------------------------------
平成23年度支部総会

高第17回卒 支部長 大谷宥成(政一)
 
長岡支部創設から20年が経過しました。あっという問の20年ですが、第1回から欠かすことなく総会に出席し、途中からは常に役員という立場で関わってきた私には、その都度、試練を乗り越えながら現在に至った姿が昨日のことのように思い出されてきます。

ここに、初代支部長・十見俊作氏(高第1回卒・故人)の支部総会出席を呼びかける依頼状を載せることによって、発足当時の、先の見通せない不安感に襲れながらも、誠実な熱意とでも言うべきものを凛として持っておられたことを文面から読み取ることも、非常に意味深いことのように思います。

『拝啓 秋露如珠の季節、貴方様におかれましてはお健やかにお過しのことと存じます。

さて、このたび三条高校同窓会本部からの要請と、長岡市在住の請先輩のお勧めにより、長岡に三条高校同窓会の支部をつくることを発起しました。

そして十一月下旬に支部発足の総会を開催したいと計画しております。つきましては、貴方様からも趣旨にご賛同のうえ、支部会員としてご入会いただき総会に出席たまわりたくお願い申し上げます。

時節柄なにかとご多用のところ恐れ入りますが同封の返信ハガキにて折り返しご意向をお寄せいただければ幸いでございます。返信ハガキを取りまとめたうえ、総会の会場、日程などを決定し、改めてご案内
申しあげるつもりでございますので、お含みおきください。
    (省)
まことに唐突なご案内でさぞかし戸惑われたことと存じますが、意のあるところをお汲み取りいただき、ご参加くださいますよう重ねてお願い申し上げます。幸便をお待ちいたします。  敬 具
平成4年10月吉日』

--------------------------------------
平成22年度支部総会

高第17回卒 支部長 大谷宥成 (政一)

第19回長岡支部総会を皆様のご理解とご協力の下、無事終えることができました。総会終了後、「フルートとピアノの夕べ」と題して、長岡市在住のフルート奏者・渡辺優子様、ピアノ奏者・内山智子様から「里の秋・アルルの女よりメヌエット等」全十二曲を演奏していただきました。参加者全員が、ゆっくりとくつろぐことのできた時間でした。

それはそれとして、その司会・進行をしてくださったのが、高第十七回卒・池山善浩(司会者としての芸名・池慎弥、ものまね歌謡漫談家としての芸名・みなみの春夫)でした。職業柄、極めて上手な語りと間の取り方で進めていかれました。さすがプロという感じでした。ただ、その中で「ここにおられる皆様方は普通の方、私は道をそれたアウトサイダー」という意味のことをおっしゃっておられたのが気になりました。このようなことを書くのも同窓の縁として、善意に受けとめていただきたいと思うのですが、池山氏のような考え方をしておられる方が意外と多いように思うのです。何気ない日常生活の顔の裏側の部分で、「自分は何か違っている。どこかずれている・・・・・・」という感覚を持っておられる方がかなりおられるのではないでしょうか。人生には、一般論としての正道と一人ひとりの個別・特殊論としての正道とがあるように思います。一般論としての正道に合わせているのが、一番安全で無難な生き方なのでしょうが、それと違っていても、個別的である自分自身の正道さえ踏みはずさなければ、それはそれで認められるべき立派なものなのではないでしょうか。本当の意味で、自分を裁けるのは自分しかおりません。私は、池山氏に今でも心からのエールを送っています。
 
--------------------------------------
平成21年度支部総会

高第17回卒  支部長 大谷宥成(政一)

昨年度の支部総会は、一昨年度に引き続いて、水櫛康子様の歌を、やはり同窓生の森田雅子様のピアノ演奏でお聞きすることができました。日々の多くの出来事は、あっという問に忘却のかなたへと消えてしまうのですが、その素晴しい一時のことは、生涯忘れることのない強い印象として、参加者全員の心の中に織り込まれていったのではないでしょうか。

私事になり恐縮なのですが、数年前、全日本書芸文化院(略称 全書芸)の最高位である師範位を取得した時に、その機関紙に「……。ようやく出発点に立たせて頂いたような心境です。書との関わりを、単なる趣味や楽しみの領域にとどめておかずに、自分の人生の綾を成す大切な一構成要素として位置づけながら、力まず地道な模索を続けていく所存でおります。」という一文を載せたことがあります。当然なことなのかもしれませんが、ある程度の年齢になりますと、「あと○年くらいは生きられるかな・・・。」などと、自分の人生に残された年数を、軽重はあるにしても、逆算方式で数えるようになってしまうのではないでしょうか。だからこそ、一層、人生の綾をなすような事象を取り入れられるように、感性を研ぎ澄ませておくことが、犬切になってくるように思われます。そのためには、当然、努力も必要になってくるでしょう。

年一回の支部総会ですが、その時間が、参加者のそれぞれの胸の中で、短い時間なりに、人生の綾を織ってくれる時間になってくれたら・・・と望んでいます。そんな思いを抱きながら、全役員、心を一つにして支部総会を作りあげていこうと努めています。

今年の支部総会は、9月9日(木)です。多くの方々のご参加をお待ちしております。
 
--------------------------------------
平成20年度支部総会

高第17回卒  支部長 大谷宥成(政一)

平成20年度(第17回)の長岡支部総会を9月9日、長岡グランドホテルで、中條同窓会長、荒木学校長、竹井副会長を来賓にお迎えして開催することができました。

総会後、「歌とピアノのコンサート」と題して、三条市在住のオペラ歌手・永桶康子様(高第45回卒)の独唱会を開催致しました。電子ピアノ伴奏は、燕市在住のピアニスト・浅野加歩理様(高第47回卒)にしていただきました。歌唱・伴奏ともに、息の合ったすばらしいもので、グノーの「アベ・マリア」から始まり、最後の六曲目の歌が終わった時には、会場が割れるかと思うような拍手に覆われました。永桶様の歌唱と語りの世界のすばらしさに、出席者全員が陶酔状態になっていたと思われました。その拍手の嵐は鳴り止まず、アンコールをお願いすることになったのですが、お二人とも快く受けて下さいました。

また、止むを得ない所用のために遅れ、歌を聞けなかった人のためには、飲食を中断して、「見上げてごらん夜の星を」を心を込め、詩情豊かに歌ってくださいました。永桶様・浅野様のお陰で、本当にすばらしい時間をすごさせていただきました。「次の総会にも、是非お二人から来ていただき、すばらしい歌を聞かせてほしい…。」という熱い思いのこもった声が、出席者全員の希望として聞かれました。是非とも、歌を通して、また我々に深い感動を与えていただければ、ありがたいと思っております。

今年度の総会は、9月9日(水)です。支部の皆様のお陰で、同窓の輪と絆が地道ではあっても、年々広がりと深まりを兼ね備えたものになってきているように思います。

多くの方々のご出席を、心からお待ち致しております。

--------------------------------------
平成19年度支部総会

高第十七回卒 支部長 大谷 宥成(政一)

支部総会の楽しさが表皮一枚のようなものではなく、お互いの心の深い部分で歓談できることへの喜びと感謝を、参加者お一人ひとりが強く感じられていた様に思います。年一回の支部総会の楽しさは、お互いの絆が強くなればなるほど、単に楽しいということとは別次元の色彩を放っている様に感じられます。

講師の山本朋美様(中国語通訳・翻訳家)からは、「日本人は、過去のことを取り上げ、お礼を重んずる。中国人は、人と人との関係を係つために、謝ることを重んずる。」等々、我々の認識を覆させられる様な貴重なお話をお聞きすることができました。

私の拙文はこの程度にして、今回は、支部総会に参加の皆様の写真を、感謝の気持を込めて全部載せさせていただきました。

今年の支部総会は九月九日(火)、長岡グランドホテルで開催いたします。多数の皆様方の御参加をお待ち致しております。

--------------------------------------
平成18年度支部総会

高第17回卒 支部長 大谷 宥成(政一)

北越銀行さんの好意的な御協力を始め、新長岡市内の会員、更には市外の同窓会会員の方々の出席も頂き、40余名の出席者を数えることができました。それぞれの方が、それぞれに非常に和やかで思い出深い時間を過ごされていたように拝察致しております。講師の中島欣也様からは、視点を変えてみると、歴史的事象が全く違った様相を呈してくる等、極めて含蓄のある有意義なお話をお聞きすることができました。出席の方々は、例え、初対面であっても、あるいは年代が違っていても、すぐに一つの雰囲気の中に溶込んでおられました。「同窓生というのは、いいものだなあ。」という認識を一層強くした次第です。今年は、9月7日(金)が支部総会の日です。多数の方々のご出席を心からお願い中し上げます。

さて、話が全く飛躍してしまいますが、3月16日に挙行された平成18年度卒業証書授与式に出席させていただきました。厳粛さの中にも温か昧のある実にすばらしい式でした。式が進み、卒業証書授与が3年1組から始まった頃から、極度の緊張感に押しつぶされそうになっている一人の生徒に気付きました。その生徒の腰掛けている席から判断すると、学級代表として証書授与に出る生徒です。体はこわばり、顔は青ざめ、ひきつっているようにさえ見えました。できることなら、傍に行き、手を取って「大丈夫だよ・・・」と言葉をかけてやりたい衝動にかられました。しかし、そんな私の心配をよそに、その生徒は、自己に課せられた責任を立派に果たして席に戻りました。その顔には、大任を果し終えたという安堵感が少しずつ現われてきました。ところが、極度の緊張感から開放されたからなのでしょう。次の瞬間、体が震えだし、両肩がワナワナと揺れ始めたではありませんか。[よく頑張ったね、本当に立派だったよ。」と飛んで行き、両肘をしっかりとつかんで言ってやりたいという気持を押さえ込むのに、苦労しました。どこの誰なのか、全くわからない生徒なのですが、私が親子に似た心情を待ったことは、真実です。年令は随分違っているのですが、言葉や理屈をこえた次元で、同窓生であるという絆が、その生徒への強いいとおしみを生みだしたのだろうと思います。

私にとっても、かけがえのない貴重な体験でした。すっかり落ち着きを取八反した様子のその生徒に、私は「ありがとう・・・」と心の中で語りかけていました。

 
 

 

 
   | HOME | 新着情報 | サイトマップ | お問い合わせ | ごあいさつ・役員 | 総会 | 同窓会の活動と支部 | 
 | 三条高校移転 | 学事概況 | 大会記録・課外活動 | 三条高校のあゆみ | 年表 | 資料編 | 
物故情報 | リンク集 | 校歌音源リンク | 同窓会掲示板 | 
 
 

 

ページ上へ  
新潟県立三条中学校・高等学校同窓会