新潟県立三条中学校・高等学校同窓会
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ごあいさつ・役員

 

   「ご挨拶」

同窓会会長  山井 太 

源泉発行にあたり、一言ご挨拶申し上げます。皆様もご承知の通り、本年4月14日深夜から16日未明にかけて熊本、大分両県を中心に大変大きな地震が発生しました。まずもってこの震災によりお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、震度7クラスが複数回発生するという想像を超えた大地震により、家屋の倒壊やライフラインの寸断等で不自由な避難生活を余儀なくされていらっしゃる方々には心よりお見舞い申し上げます。

メディア各社が日々の報道を通じて熊本地震の被害状況を伝えていますが、その惨状を目の当たりにし、改めて自然の力の恐ろしさを思い知らされました。11年前の中越地震や5年前の東日本大震災、そして今回の熊本地震、地元三条においては大きな水害等の自然災害を私たちは経験してきましたが、その度に災害への心構えや十分な備えの大切さを痛感します。災害から数年経ちますとその時の痛みをつい忘れがちになりますが、その痛みや経験を風化させることなくしっかりと後世に伝えていくことも私たちの大切な役割であると改めて強く感じた次第です。

さて、先日5月1日に平成28年度の同窓会総会が開催されました。泉田裕彦新潟県知事をはじめ、各界で幅広く活躍されている三条高校卒業生が一堂に会し、例年を上回るおおよそ250名の出席者のもと盛大に執り行われました。

これまで大変お世話になっている諸先輩方や気心知れた同級生、部活仲間、これからの活躍がとても楽しみな後輩たちとの語らいは、時が経つのも忘れるぐらいとても楽しく、誇らしく、高校生活へタイムスリップしたような、そんな錯覚さえ覚える大変有意義な時間でした。中でも、やはり出席者全員で三条高校の校歌と応援歌の大合唱は、何度経験しても身震いするほどの高揚感がありました。それは、110年を超える歴史と伝統、そして母校への誇りを強く感じる瞬間であり、それらを後輩たちに受け継ぎそしてより良くする責任を担う立場として身の引き締まる思いが致しました。

こうした盛大な同窓会総会の開催準備から当日の進行までを取り仕切って下さった幹事の皆様にこの場を借りて御礼申し上げるととともに、残念ながら出席が叶わなかった方も是非次回はご出席いただき、私たちと一緒に同窓会を更に盛り上げて下ることをご期待申し上げます。

第二次安倍内閣が発足して3年半近くが経過しました。経済政策「アベノミクス」の推進によりデフレ脱却による経済成長に向けた様々な舵取りがなされています。三本の矢の一つである規制改革の一環として地元新潟も新潟市が農業特区に指定され、日本の農業の競争力、生産性向上の足掛かりとしてその取組が注目されており、私も新潟県人の一人としてその成果を大いに期待しております。

こうした安倍政権による様々な経済政策の中でも、とりわけ地方創生に向けた取り組みに私は注目をしております。日本全体の活力を向上させ、世界における日本のプレゼンスを高めるためには、東京一極集中を是正し、地方を活性化させなければなりません。この地方創生を成功させるために最も重要なのが人材であります。特に、地方の魅力やポテンシャルを発掘し世界へ向けて発信するリーダーの存在が不可欠だと考えます。

世界に目を向けますと、日本と同様に製造業が盛んなドイツは少子高齢化が急速に進んでいる国の一つですが、日本に比べて高い経済成長率を誇っています。その大きな要因の一つに地方の中堅・中小企業の活躍があります。海外輸出高を例にとりますと、ドイツの輸出高に占める中堅・中小企業の割合が20パーセント近くあるのに対し、我が国は3パーセントにも満たないと言われています。つまり、ドイツでは中堅・中小企業のリーダーが直接海外に対して投資並びに情報発信し自国の経済発展に大きく貢献していることになります。

ひるがえって、我らが地元新潟、中でも燕三条地域は世界でも有数の産業集積地であり、日本の中でも中堅・中小企業を担うリーダーを多く輩出し、世界が認める技術や製品を有する企業がいくつも存在している地域であります。こうした背景からも地元新潟から日本全国そして世界に情報発信し、自らの手で日本全体に活力を取り戻す、そのような気概と行動力を持ったリーダーの育成が我が母校三条高校の大きな役割の一つであると考えます。私たち同窓会の役割は、母校が社会から要請される役割を果たせるように、その活動を積極的に支えて行くことであります。私は同窓会長として愛する母校が輝かしい伝統を受け継ぎ、国の柱と奪え立つ人材を一人でも多く輩出できるように全力でサポートして参る所存でございますので、同窓会員の皆様におかれましても、是非とも各支部の活動を中心にご協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

末筆になりますが、三条高校同窓会貝の皆様のご健康と益々のご活躍を祈念申し上げまして私の挨拶とさせていただきます。


「ご挨拶」

学校長 上杉 肇

同窓会の皆様には、日頃から当校に対しまして、並々ならぬ御協力と御支援をいただいておりますことに、深く感謝申し上げます。特に、創立記念講演会、社会人講話では、大変お世話になりました。生徒の心に響く、すぼらしいお話をお聞かせいただきました。また、県教育委員会主催の中越地区キャリア教育フォーラムでは、山井同窓会長様をはじめ同窓の皆様に講師やパネリストをお引き受けいただき、中学生や高校生に将来を考えるきっかけを与えていただきました。重ねて感謝申し上げます。

さて、1年間、三条高校で勤務いたしまして、多くの感動を覚えました。体育祭や九月祭における生徒の元気な姿には、高校生らしい爆発するような若い力を感じました。また、朝早くから学校が閉まるぎりぎりの時間まで、学習室など校舎内のいろいろな場所で真剣に学習する生徒の姿に、自らの進路希望を達成したいという強い意志を感じました。本当に素晴らしい生徒が集っている学校なのだと、日々、認識を新たにしております。では、その生徒たちが自らの資質・能力を十分に発揮しているかどうかと問われたら、その回答は、十分に発揮しているとも言えるし、まだまだ不十分とも言える、中途半端なものになってしまうように思います。その理由は、生徒自身の気持ち、心構えに起因します。謙虚な姿勢で常に向上心を持って取り組んでいるという状態になっているかどうかが問題だと思うのです。三高生だからといって、今が完壁ということはありません。まだまだ努力しなければならないことが、精神面でも、学業の面でも、生活全般についてもたくさんあります。自分で自分を追い込み、今の自分を越えようと努力しているか。今が己の限界とは考えずに、さらなる高みを目指しているか。そうした視点で考えると、今の自分に満足していたり、挑戦を避けたりするようなところが、時々目に付くのです。「我向上の我なるか」、そう自問自答して、日々を有意義に過ごし、充実した学校生活にしてほしいと願っています。職員一同、生徒の成長を全力でサポートして参ります。

昨年度は、総会を始め、多くの支部の総会に出席させていただきました。どの会でも、校歌を歌うたびに、同窓としてのアイデンティティは校歌にあると感じました。同時に母校への熱い思いが歌声にのっていることに感動しました。同窓の皆様には、これまでも御理解と御協力をいただいてまいりましたが、引き続き、激励と御支援を賜わりますよう、よろしくお願いいたします。

 
 
 
 
 
     
     
 

 

 
 

三条高校同窓会役員

  名誉会長 学校長 上杉 肇
正副会長 会長 山井 太
副会長 東京支部長 橋本良嵩
新津支部長 長谷川大八
下田支部長 土田正作
加茂支部長 古川 洸
見附支部長 池山広喜
栄支部長 
新潟支部長 神田伸一
燕支部長 高桑紀美江
吉田支部長 星野光治
白根支部長 鈴木壽男
長岡支部長 大谷宥成
関西支部長 吉原文治
三条支部長 野嵜喜一郎
定時制部会長 曽根忠一郎
北海道支部長 五十嵐淳雄
弥彦支部長 西澤哲司
東海支部長 倉藤金助
田上支部長 丸山敬
斎藤正
長谷川啓三
鈴木毅
大久保秀男
竹井満喜子
梨木建夫
鈴木守男 
佐藤弘志
横山正明
若槻八十彦
加藤治
佐々木常行 
企画実行委員長 捧厚雄
源泉委員長 小林吾郎 
HP委員長 成田秀雄
常任理事 ゴルフ委員長 刈屋哲 
資料委員長 高木正夫
囲碁委員長 渡辺完
会計監事 広岡豊樹
佐藤弘志
学校幹事 勝 雅史
顧問 元学校長 鈴木博信
元学校長 鈴木政光
元学校長 藤原廉
元学校長 酒井勇
元学校長 笠原中庸
元学校長 坂井政行
元学校長 丸田尭
元学校長 荒木勉
元学校長 小島正芳
前学校長 平澤秀昭
岩井和夫 
梨本清-
中條耕二
渡邊喜彦 
杉野良介
内田力
相談役 伊藤辰也
熊倉昌平
小林敬典
馬場信彦
 
 
 

 

 
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